日々の活動日記

福島行きご報告①23日(2018年5月23日~26日)

昨年からフルタイムで仕事を始めた私。 勿論、復職先も家庭とミナソラが両立出来るようにと選択。 3日間のお休みを頂き、福島訪問が実現。 留守の間、子どもたちをサポートしてくれれる方々。 そして福島で私たちをサポートしてくれる友。 資金面で福島訪問を応援してくださる株式会社キリン堂様。  沢山沢山の方々のご配慮とお力添えで実現した4日間(私は仕事の都合で一足先に帰京) 本当に心から感謝申し上げます。23日  始発に乗り込み、新幹線の中は爆睡(笑)でも会いたい人が沢山いる福島に胸が弾む。 郡山駅には、過去の幼稚園留学に参加してくれたママがお迎えに来てくれて、再会には抱き合う私と福島のママ。 何なんだろう・・・この感覚?京都で3週間共に過ごしただけなのに… 長い人生でたったの3週間なのに。 お迎えに来てくれた福島ママが、京都の幼稚園留学を終える日に私にくれた手紙がある。今でも私のカンフル剤で常に手帳にいれている。 初披露!

同じ空の下  私の困惑に 遠くのあなたが奔走してくれていました。 逢ったこともない母と子のために あなたは涙を流しました。 私は一生その涙を忘れません 出逢いに感謝します。

大槻中央幼稚園の園長先生は2012年からずっとお世話になっている。私たちが福島に出向く際には、保護者との懇親会を用意してくださる。この時間は私たちにとっては大事な時間。毎年過去の幼稚園留学参加者ママも駆けつけてくれる。幸せな時間。 参加者の声(一部抜粋) ●今は震災前とほぼ同じ生活をしている ●震災後、飲食の水は全て購入している。食事等も気を付けている ●将来の結婚の時の為にガラスバッチ(放射線を測る首から下げるもの)は任意だけど継続している。 ●今も小学校の給食はやめてお弁当をもたせている ●幼稚園留学でいった京都が楽しかったので、今お金をためて 京都の皆に会いに行こうと計画中 ●3週間京都で過ごして、外からの福島を見ることができた。とても良い時間だった ●干し柿がずっと出荷停止だったが最近やっと販売できるようになった ●家の前の除染土はまだ家の庭の中・・・・●京都の方々が今も福島のことを想ってくださるのが嬉しい お迎えの時間までの短い時間でしたがこうして福島ママと過ごせたことに感謝です。
大槻中央幼稚園ではお茶の時間もあり私たちも戴きました。
ご馳走様でした!
次に行ったのは「カレッジ郡山」 震災後3a!というママ達の会を立ち上げた野口さん。ママ達で線量計を自転車につけて子どもたちの通学路を測ったり、内部被ばくを避けるために自分たちで作物を測ったり、他県の野菜を仕入れて販売したり、なかなか胸の内を話せないママ達の集いの場所でした。時間の経過と共に、ボラんティアで活動していた3aを閉鎖し、今はご自身がやりたかった知的障がい者の大学を作られました。 野口さんにはいつも励ませれます。スパスパと切れ味の良い口調。野口さんの夢が叶いますように・・・2階が学校で1階はwelfare cafe 障害を持った生徒さんが給食を食べる場所でもあり、一般の方々がランチをしたりお茶を飲みに来たりと交流するカフェです。理事長の田中様、野口さん有難うございました。
カフェには昨年の幼稚園留学に参加してくれたママも来てくれました。彼女は今福島県の線量計撤去に反対する市民の会の代表をしていて、署名を集めたりと大忙しでした。忙しい中もこうして再会できて嬉しかったです。 今回の幼稚園留学を映像でまとめることにしました。福島の4日間もメンバーでもある友がカメラを回してくれました。多くの人に幼稚園留学の意義と凄さと優しさを伝えたい・・・ この日はカメラマンの友が体調不良だったため早めに解散。私は中々ない自由な時間(子持ちはみんなそうですね)郡山駅付近をぶらぶら・・・で、初めての人半額!の文言に惹かれ全身マッサージに!!!施術してくれた可愛い女の子が強制避難区域からの避難者で今も避難中。郡山に住んでいるとのこと。施術中色んな話ができました。震災から7年。改めてまだまだ元の生活に戻れていない人が沢山いることを忘れてはいけないし、これからも私たちに出来ることはしていきたいと思った夜でした。

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