日々の活動日記

福島の幼稚園の先生方との交流会(向日町教会)

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7月27日~30日迄と30日~2日迄 2班に分かれて福島の幼稚園の先生方がまこと幼稚園へ
リフレッシュにお越しになりました!
30日はまこと幼稚園保護者やミナソラメンバーとの交流会を行い
今日は向日町教会の皆さんと交流会を持ちました。

30日~京都を満喫しましたか?とお聞きすると
嵐山・伏見稲荷・舞妓体験・USJと流石!若い先生方楽しい思い出を作られたようです。

今の保育の現状もお聴きしました。
今年から砂遊びを再開したことや、希望者のみガラスバッチを今も付けていること
保護者間の考え方の温度差、震災前の遊具は全て撤去したこと。
夏祭りを今年初めてお外で出来たこと。
子ども達の成長に、自然体験が大事だということ
将来に対しての不安
震災後、室内砂場を造ったりロッククライミングの施設を造ったこと
等々お話してくださいました。

和やかに会も終わろうとしていたときに、一人の先生が涙を流してこうおっしゃいました。

「私は地震が怖かった。阪神淡路の時も自分が生きている間にこんなことは起こらないと
思っていた。福島ナンバーで東京に行くと、パンクをさせられたり、福島の人間だというと
放射線が移ると言われ傷付いた人もいる。そして放射能も深く勉強したわけでは無いけれど、
私は大丈夫と思っていた。
京都に来て、まこと幼稚園の保護者やミンナソラノシタのメンバーとの交流をし
こんなにも離れた場所で、何の被害もなかった場所で、こんなにも福島のことを考えて
思ってくださっている人たちが居ることに驚いた。有難うございます。
そして、もっと放射能のことも知っていきます。本当に有難うございました。
京都の皆さんに感謝します」
こんな内容の事を涙ながらに・・・
そして私も涙・・・

ミナソラも初めは福島の子ども達が大変!何かしてあげたい!しなくっちゃ!
という気持ちでしたが、今は福島の問題は私たちの問題。そう思って活動しています。

本当の気持ちを中々言葉に出しにくくなっている福島の今。
第三者の私たちの役割があるように思います。

先生方は今頃新幹線の中かな???
またお会いできる日を楽しみにしています!


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