2013.7.30 日々の活動日記
黒田征太郎さんのご紹介
黒田征太郎氏
イラストレーター・グラフィックデザイナー。日本工学院専門学校グラフィックデザイン科顧問。ニューヨーク在住を経て2009年より福岡県北九州市在住。
音楽に合わせて素手で絵を描いていくライブペインティングやホスピタルアートをライフワークにしている。これらは黒田が太平洋戦争・アメリカ合衆国滞在時の交通事故の体験が基盤になっている。また、平和運動も積極的に行なっており「ピカドンプロジェクト」を広島・長崎・沖縄などで開催し、平和に関するイラストを描くなどの活動をしている。(ウィキベディアより抜粋)
今回、ミンナソラノシタの主旨にご賛同いただき、手さげかばんやトートバックのイラストを担当して頂くことになりました。
黒田さんがこれまで手がけられた絵本のほんのほんの一部です。
左から、ぼくみたんだ(作・絵 /黒田征太郎、出版社/アートン)、ぼくみたんだ2(作・絵 /黒田征太郎、出版社/アートン)、ぼくみたんだ3(作・絵 /黒田征太郎、出版社/アートン)、火の話(作・絵 /黒田征太郎、出版社/石風社)